【 移転プロジェクト 02 】代表の想い×新オフィスでの変化
皆様、こんにちは!
前回に引き続き、オフィス移転プロジェクトの第2弾として、今回はプロジェクトのきっかけ、代表の強い想い、そして新オフィスで生まれた具体的な変化についてご紹介します。
プロジェクト始動の背景と代表の強い想い
このプロジェクトは2023年4月頃から本格的にスタートしました。代表は物件選びに対し、「海抜の高いところ」「感性が磨かれる場所」といった明確で強い要望を持っていました。
旧オフィスが3階と4階に分かれていたことでコミュニケーションが取りにくいという課題は、多くの社員が共通して感じていました。
特にバックオフィスとの連携不足といった状況は皆が解消を望んでおり、そのため今回のオフィス移転の話は、全社員にとって前向きなニュースとして受け止められました。
物件選びも「みんな」で進められました。
弊社不動産部門と代表がいくつかの物件を回った後、デザイナーメンバー全員に最終候補物件について共有。駅からの距離や周辺環境など、全員の意見を取り入れていただいたことで、「物件選びもみんなでできた」という実感が強くありました。

グランドコンセプト「そう(想・爽・創)」に込められた意味
物件決定後、私たちはまず代表にインタビューを実施。
移転に対する思いや指針を深く伺いました。そこから考えたコンセプトは3つの「そう」。
1. 想(おもい):次に使う人への気遣いや、みんなへの思いやりを大切にする。
2. 爽(さわやか):社風や空気感、空間全体が心地よいものであること。
3. 創(そう):創造性を生み出し、社員が成長できる場所であること。
特に「想」と「創」はプロジェクト開始時から意識されていましたが、「爽」という要素は新オフィスでの体験を通じて、より強く実感するようになりました。
新オフィスで生まれた具体的な変化
新しいオフィスでは、様々なポジティブな変化が生まれました。
• コミュニケーションの活性化:
以前のオフィスでは席の近い人としか話さない傾向がありましたが、新オフィスでは会話が非常に増え、「声が聞こえない時間がほとんどない」と感じるほどコミュニケーションが活発になりました。バックオフィスとの連携もスムーズになり、部署間の隔たりが解消されました。
• 作業環境の向上と集中力の維持:
旧オフィスは作業スペースとカタログ閲覧スペースが完全に分かれていましたが、新オフィスでは広々とした融合スペースと広い通路が確保されています。これにより、作業中に後ろを人が通っても気にならず、集中を妨げられにくくなりました。また、以前感じていた「だらけてしまいがちなエリア」がなくなり、より効率的に働ける環境が整ったと感じています。
• デザイナーとしての成長機会:
代表の要望であった「感性が磨かれる場所」という点でも、新オフィスのある街は、デザイナーにとって大きな刺激となっています。デザインのヒントや施工の細部など、日常の中に多くの「答え」が落ちているため、そこに身を置くことでデザイナーとして、また企業としても自然と成長できる環境が築かれました。

プロジェクトを支えたチームワーク
プロジェクトの進め方も特徴的でした。大きく分けて「設計」「提案」「金額算出」「パース作成」「プロジェクト全体監修」の5つの役割が設けられ、社員が責任を持ってやり切る「早い者勝ちの挙手制」で担当を決めました。
役割を超えて「これどっちがいい?」とカジュアルに意見を交わす場面も多く、「みんなでオフィスを作れている」という実感を共有できました。タイトなスケジュールの中でも、こうした密なコミュニケーションとチームワークが、プロジェクト成功の大きな原動力となりました。
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