• TOPICS
  • NEWS
  • デザインから始まる、サステナブルな選択

デザインから始まる、サステナブルな選択

いつもSCOPブログをご覧いただき、ありがとうございます🪔
サンニン株式会社のS. Sです🕊️

最近、お客様から什器を選ぶ際に「サステナブルを意識したものにしたい」というリクエストがありました。
また、オフィス家具メーカーのショールームへ足を運んだ際にも、リサイクル素材やアップサイクル素材を生かした家具をよく見かけます。

今回は、その中でも面白いと感じたものを2つご紹介します。

①オカムラ「Re:net」


※公式HPより引用
オカムラの「Re:net」は、国内の使用済み漁網を回収・再資源化した再生ナイロン「REAMIDE」と再生PET糸で編んだ椅子張地です。網目のようなテクスチャと多色の糸で、落ち着いた奥行きのある表情をつくります。
一つの生地で2~4色の色糸が使用されており、実物を見ても角度によって色が変わったり、ニュアンスがあるのでオフィス空間でも色が浮かず使いやすいと感じました。とあるプロジェクトで、このRe:netを使用したオフィスチェアを採用しましたが、グレー~グリーンのニュアンスカラーをとても気に入っていただけました。

②R-toolbox「廃材シェードランプ」


※公式HPより引用
R-toolboxの「廃材シェードランプ」は、使われなくなったドラム缶の鋼板を切り出し、ペンダントのシェードへ再構成しています。同じ形でも内側に残るステンシル跡や傷が一つひとつ違い、“均一ではないこと”が魅力になっています。横から見るだけでなく、下から見た際にも内側を楽しむことができるシェードランプです。オフィスのカフェコーナーやタッチダウン席に吊るすだけで、空間のほどよいアクセントとなり、インダストリアルな雰囲気を生み出してくれます。

私たちは、ものを選ぶ順番として「空間の質を高めること」ことを何より大切にしています。
環境に配慮しているから選ぶのではなく、空間にとって本当に心地よいものを探した結果として、サステナブル素材に行き着く。その選択が、その会社らしさをより引き立てる最適解になる——その距離感こそ、オフィスデザインにおいて一番しっくりくると感じています。
今回ご紹介したアイテムは、製品としてのデザイン性と実用性を兼ね備えており、空間にも自然に取り入れやすいと感じました。こうしたものが特別な存在ではなく、いつしか当たり前の選択肢として組み込まれていくことで、居心地の良いオフィスが生まれるだけでなく。結果として環境にも良い選択ができる。
それが理想的なあり方だとだと思います🌿

最後までご覧いただきありがとうございました✨
お問い合わせ・ご相談はCONTACTからお気軽にご連絡ください😊

contact