建築×インテリアで叶える理想のオフィスづくり
おはようございます。こんにちは。
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
サンニン株式会社 G.I です🦖。
G.Iは建築士とインテリアデザイン系の資格を両方持ち、
建築と内装、両方の視点からバランスよくアプローチさせていただけるのが私の強みです💪💪💪。
建築の「機能性」と内装の「デザイン性」を兼ね備えた空間を、お客様の理想をお聞きしながら一緒につくっていきます🤝。

一緒につくるための第一歩、まずは“ヒアリング”から
ご相談をいただいた際には、すぐにプランをお見せするのではなく、
まずは、ヒアリングからスタートします👂
好きな空間や雰囲気は? 働き方や使い方は? 従業員の人数は?
などなど、理想のオフィスは、十人十色。
だからこそ、言葉にできないご要望までしっっっっかりとヒアリングし、
イメージを共有することを一番大切にしております🙂。
あわせて、新オフィスの現地調査に同行させていただくこともあります🚶🚶🚶。
その場で、レイアウトを一緒に検討しながら、具体的なイメージをすり合わせていきます。
ご要望に、すべて応えられるとは限らない……?
本日のブログでは、「時にはご要望にお応えできないこともある」というお話をさせていただきます。
↓
↓
↓
今回の物件は、二面採光で夕方でもしっかり明るく、大通りに面した素敵なオフィス✨

お客様から、こんなご相談をいただきました。
「この壁を取り払って、もっと広々とした空間にできませんか?」
⬇️壁

空間を最大限に活かすための、ご相談でした。
一見「なくせそうな壁」でも、実はそうじゃない?
今回の壁は、お手洗いや給湯室の目隠しのために設けられているようでした。
⬇️裏

目的からすれば、もっと小さな仕切りでも十分そうです。
インテリアデザインの観点だけで考えれば、確かに「なくせる壁」に見えるかもしれません👀。
ですが……
建築士としての視点で改めて確認すると、この壁、どうやらビルの初めからあったという…。
構造に関わる可能性もあるため、慎重に扱う必要があります。
図面がなければ、判断できないことも。
築年数の古い物件では、当時の設計図書が残っていないことも珍しくありません。
今回も図面は現存せず、壁の正確な素材・構造上の役割が不明でした。

大切なのは、安全第一。
何より、お客様やスタッフの皆様の命を預かる空間です。
今回はリスクを避けるべきと判断し、お客様に説明の上、壁は撤去しない方針で新オフィスをご提案させていただきました。
最後に。
もちろん、すべてのケースで「壁が壊せない」わけではありません。
図面が残っている場合や、事前に構造確認ができる場合、ビル側に了承を得て詳細の現地調査をさせていただく等、
色んな角度から可否を判断し、対応できることもあります!
「この壁、なくせるかな❓」というご相談だけでも構いません。
ぜひ、お気軽にお声がけくださいね😊。
お問合せ・ご相談はCONTACTからお気軽にどうぞ🙇