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  • 新大阪オフィスの軽鉄工事!

いつもブログをご覧いただきありがとうございます
サンニン株式会社のM.Hです🌁

今回は大阪オフィスの工事の様子を共有しようと思います!
着々と工事が進んできている大阪の新オフィスなのですが、
軽鉄工事と呼ばれる工事についてお話できればと思います。

軽鉄工事とは、軽量鉄骨材を用いた工事のことで、オフィスの内装では壁や天井の下地をつくる際に行われます。
今回の施工では、LGS(ライトゲージスタッド)という材料を使用し、オフィスの壁の下地を組み立てています。
木造住宅で木材を使って下地が造られているのが、その材料が鉄に置き換わったイメージと考えると分かりやすいかと思います🌟

施工方法は床上、天井にランナーと呼ばれる、柱を固定するコの字型の部材を取り付けていきます。その中にスタッドと呼ばれる柱状の部材を組み立てていき、壁下地は完成となります!

これだけ聞くと簡単そうに聞こえますが、壁は一度建ててしまうと、その後の工程で変更が効かないので、とても重要で大切な工事なんです😌

問題が起こらないように入念に現地の寸法と図面を確認しながら墨出しを行い、業者さんには作業を進めてもらいます。設計者としては、とても緊張感のある工程なんです🫨
今回はモニターを壁付けにするため、壁1枚分だけ前に出した「ふかし壁」をつけました。

壁付のモニター金具を取り付ける際には、写真のように合板や鉄板、もしくは軽量鉄骨の部材などで、ビス位置に合わせて仕込んでおく必要があります。
写真2枚目の細い部材が金具用の下地で、間にあるふわふわしているのは
グラスウールという吸音性のある断熱材です🐥
写真の位置は会議室になるため、さらに防音性を高めるためにボードを2枚貼っていたり、
工夫が凝らされています💪

ふかし壁の身近な例としては、住宅などでも壁の中に収納を設ける「ニッチ収納」があり、
最近のおしゃれな住宅の事例などでよく見かける工事内容ですね👀

さて、職人さんの手際もよくあっという間に軽鉄工事は終わり無事に下地が組まれました!
あとは石こうボードを建てた下地に貼っていきます✨

ボードを貼ってしまえば見えませんが、配線を壁にしまい込んだり、下地を仕込んだりと事前に運用を考えた設計を行う大切さに、改めて気づくことのできるとても良い機会になりました!

エントランスに大型モニターを取り付けたい、ニッチ収納を設けたい、間接照明を仕込みたい、、お客様の思い描く理想のオフィスについてぜひご相談ください!

引き続き大阪オフィス改修の様子をお届けしていきます!
最後までお読みいただき、ありがとうございました🎄

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