お久しぶりの投稿となります。サンニン株式会社のH.Sです。
前回「全国を飛び回る現場の日々!」をお届けしてから、あっという間に2か月が経ちました。

その間も全国各地の現場を駆け回る慌ただしい日々が続いておりますが、今回は少し視点を変えて 「ITとAIの活用」 についてお話ししたいと思います。


近年、AIの進化は目覚ましく、誰でも無料で利用できる便利なチャット型AIも数多く登場しています。
すでに日常的な業務に組み込み、AIなしでは業務が成り立たないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。私自身もその一人です。
現場では、安全管理のために数百ページに及ぶルールブックが配布されることがあります。施工に必要な部分を正確に抜き出す作業は膨大で、時間と労力を要します。

そこで私は、独自にカスタマイズしたAIを活用し、工程表や作業手順書を学習させることで、必要な申請事項や禁止事項を半自動で抽出できる仕組みを導入しました。

これにより、
・お客様へのレスポンスのスピード向上
・人為的ミスの削減
を実現し、業務効率が飛躍的に向上しています。

一方で、AIを過信することにはリスクもあります。
専門用語の誤解やあいまいな表現の取り違え、誤情報の学習、さらには情報漏洩の懸念も存在します。
そのため最終的な判断は必ず人間が行い、

・情報の正確性
・倫理的な妥当性
をしっかり確認することが不可欠です。

効率化が進むこれからの社会においてこそ、人間にしかできない価値 が注目されると私は考えています。

サンニン株式会社が目指すのは、AIを活用しつつも、最後は人と人とのつながりを大切にしたものづくりです。
「コミュニケーションから価値を創造し、社会に貢献する空間創りのプロフェッショナル」
この姿勢を忘れず、今後もより良いサービスを提供してまいります。

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