スクラム開発に特化したオフィスレイアウトで、大型のモニターを配置しチームの共同作業スペースとして3人で使える「スクラムデスク」を製作。
個人ワークも集中して行えるカウンターテーブルや気分転換ができるキャンピングエリア、1on1ブースなど、シーンによって使い分けができる席種を用意しました。

また、様々なICTツールを採用して入退館や居場所を把握したり、テレビ会議システムを完備。
壁面いっぱいにサバンナをイメージしたスライド動画を4台のプロジェクターを連動して投影しました。

サバンナの草原や生命感の感じられる樹木、荒々しいリアルな岩肌イメージした壁面など、オフィスに来訪した人があっと驚くような内装と、ICTツールを使用して場所に縛られずに連携できる環境を作ることでテレワークもオフィス業務も社内外の人とのコミュニケーションもスムーズにできる新しい働き方を追求したオフィスです。